ごぶさターン
先日、家の近くの住宅街を歩いていると
ダンボールを抱えた知らない若い女の人2人組みに声をかけられました。
見渡す限りの住宅街で道にでも迷ったのかな?
と思って対応すると。。。
『桃』買いませんか?とのこと
こんなところで?と思っているとそのまま道端で
おもむろにダンボールを開け、中にある桃を見せてきました。
聞けば電車で30分先のところからわざわざ売りに来ているとのことでした。
せっかくなので2個桃を買い、再び歩き始めると
他にも仲間らしき若い男女が果物を売っていました。
果物屋さんは大変なんですね。。
道端で果物を買うなんて初めての出来事でした。
あと、桃おいしかったです。